2016年8月16日火曜日

足首(捻挫後の放置など)が顎関節やうつ病の原因

足首と顎関節の関係はご存知でしょうか?

「顎の開きが悪い」「顎に痛みがある」「顎関節症」の方は、概ね足首の動きが悪く、硬くなっているようです。

運動系医療のコリレーション特性でも、内くるぶしまわりに頚椎・胸椎の反応点があります。
頚椎1番は、首の骨の一番上で頭蓋骨との連結している部分ですので、ここに変異があると頭蓋骨の歪みや脳、自律神経にも影響が及びます。

パニック障害、うつ病、自律神経失調症の方も同様に足首が硬いようです。
足首の動きや歪みを整えると、肩こり・首こりや自律神経・脳にも好転してきますね。

数年前の足首の捻挫の変異がうつ病の原因ということもあります。

捻挫は、腫れが引いたら治ったというものではありません。
靭帯が損傷し、足の関節が変異したまま保存してしまう事が多いですが、キチンと関節を調節し、歪みや動きを整えてあげる事が必要なんですよ。

ボキボキではない足首からのソフトな刺激なので、安心して施術を受けていただけますし、
体も気持ちも大きく変化します。



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