2016年5月17日火曜日

足の甲の痛み~リスフラン関節靱帯損傷

足の甲が痛いという声も良く聞かれます。

他の傷む部分などに比べれば“大した事”はないと考えている方も多いようです。
当日の問診になって初めて言葉として出てきます。

幸い4月以降にお越しいただいた方の全てが競技復帰しています!

・リスフラン関節
・ショパール関節
など聞いたことのない方も多いのではないでしょうか。


 
画像はネットより


残念ながら、先月にフィギュアの羽生結弦選手が、左足の「リスフラン関節靱帯損傷」のため4月初めに全治2か月の診断を受けたというニュースが流れていました。

昨年の11月から痛みがあったようですのでので、その後の対処など残念ですよね。



スポーツ報知【フィギュア】羽生は来季6月始動…城田憲子監督が明かす
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20160428-OHT1T50001.html
「昨年11月のスケートカナダ前後から左足に痛みを覚え、徐々に悪化。
1月は練習を2日やって1日休んでの繰り返しだったという。」

女性自身「羽生結弦 絶対安静状態…目撃されていた痛々しすぎる松葉杖姿」
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/23932


“走る”“ジャンプする”などの負荷が局所的に繰り返されると、徐々に靭帯が炎症を起こします。

もちろん、「リスフラン関節靱帯損傷部」へのケアは大切ですが、その場所に負荷がかかっていた原因まで診ないといけませんよね。

足底筋の硬縮、足指の動き、足首の捻れ、更には、ふくらはぎの柔軟性の欠如、走ったり着地する時のフォームまで関わってきます。

最終的には、チタンテープやリハスポテーピングなどで補強をすることで、劇的に復帰までの時間が短縮していると思います。

「テーピングは何でもいいんですか?」の問い合わせには【NO】ですね。
ホワイトテープでの固定は悪化させてしまうでしょう。
テーピングにはそれぞれ意図する加工がされていますから、違った使い方をするとマイナスになります。

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