【 朝起きたら脱水症状になる4つの要因(誤った熱中症予防) 】
朝起きたときに体がだるかったり、頭が痛かったり、口がカラカラに乾いていたりすることはありませんか?
それは、寝ている間に体が「脱水状態」になっているサインかもしれません。
■ 朝起きたら脱水症状になる「4つの要因」
私たちは寝ているだけだと思っても、体からはどんどん水分が失われています。主な原因は以下の4つです。
①寝汗による水分の喪失
人間は一晩眠っている間に、コップ1杯〜多いときで約500ml〜1Lもの汗をかきます。特に夏場にクーラーや扇風機にあたっていたり、冬に暖房をつけっぱなしにしていると、自覚がなくても大量の水分が失われます。
②寝る前の水分不足
「夜中にトイレに起きたくないから」という理由で、寝る前の水分補給を控えていませんか?
これが原因で、体内の水分が最初から足りない状態で長い睡眠時間を迎えることになります。
女性や年配の方には多く聞かれますよね。
③寝る前の飲酒(アルコール)
「寝酒」は特に注意が必要です。
アルコールには強い利尿作用があるため、飲んだ量以上の水分が尿として体の外へ排出されてしまい、朝方には深刻な脱水を引き起こします。
④カフェインの摂取
夕食後や寝る前に、コーヒー、緑茶、エナジードリンクなどを飲むのもNGです。
アルコール同様に利尿作用があるため、夜中に何度も目が覚めたり、水分が体から抜けていったりします。
※カフェインやタンニンが少なく宮崎県陸上協会公認のバイオ茶はオススメしています。
朝起きてからの行動を振り返って、お子さんの部活動などに行く行動で、スタジアムや試合会場までに1リットルくらいは水分補給ができているでしょうか。
そうなんです!
脱水症状のままに炎天下で運動を開始したら、熱中症予防をしています!とは言えませんよね。
前日までの疲労回復、栄養補給と睡眠に加えて脱水症状回復のための水分補給が足りていないんです。
現地に着いてからのこまめな水分補給は、熱中症予防にはならないんです。
同じく、健康のために体操や散歩に行かれる中高年層の方々も同様です。
朝どう対処するかは次回
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